先日、「Poc upスクールNAGOYA」の説明会を開催しました。
総勢100名ほどの方々にお越しいただき、新栄町駅エリアのポテンシャルを改めて感じる1日となりました。
展示やDJタイムを設けたり、エリアの方にご登壇いただいたり、二部制にしたりと、Poc upスクールとしては初めての試みが多くありましたが、結果として多くの方に楽しんでいただけたのではないかと思います。
まちづくりというものは、まだまだわからないことが多いのですが、今あえて言語化するとすれば、「まちに対して意思をもち、行動し、実現すること」が、個人単位で見るまちづくりだと考えていました。
ただ、今回の説明会の準備や実施を通して、「エリア単位で見るまちづくり」についても考えるようになりました。
そこでは、機会を最大化し、機運を醸成し、継続的にエリアを発展させていくことが重要なのではないか、と感じ始めています。
たとえば、リニア開通という大きな機会を活かして名古屋駅周辺を発展させようとするなら、ただ待つのではなく、イベントを打ったり、コミュニティを作ったりすることで、その機会をエリア全体の機運につなげていく。そうした積み重ねが、結果的にエリアの発展につながっていくのではないかと思いました。
これまでは、そうした取り組みは主にデベロッパーや行政が担ってきましたが、それだけでは機会を十分に活かしきれず、機運も広がりにくいのかもしれません。
だからこそ、いろんな立場の人たちと一緒に取り組むことで、個人が関わる意義が高まり、まちづくりの新しいかたちが生まれるのではないかと思います。
この説明会をきっかけに、新栄エリアを一緒に盛り上げていける仲間と出会えることを、楽しみにしています!